Tokyo Net Wave キャンパスダイアリー

2010-07-28

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チャレンジ体験 富士登山

「日本一の富士山」に登山してきました。
参加決定から事後までのプロセスの中で起こる様々な事柄により、個々やクラス内の成長や進化が現れました。
事前トレーニングから、強調性や連帯感が生まれ、特に「チャレンジ」する精神を高めることができました。
登山中は、人間関係の諸要素とされるコミュニケーション、個人の気づき、チームワーク、リーダーシップ、意思決定などを学ぶのに最適でした。体験することから何かを感じ取ることができ、そこから人間関係スキルが向上したように思えます。
山頂に近づくにつれ、自己と向き合うことができたようにも思えます。そして、こころの壁を取り払うことにより、今までの自分を見つめなおし、これからの自分を発見できたのではないでしょうか。
私たちは、人生を自由に選ぶことができます。富士山に登ることもその一つでした。富士登山を人生にたとえるとしたら、果たして、今は何合目にいるのでしょうか。人それぞれだと思いますが、人生とは技術ではなく、ひたすら歩く忍耐力が必要不可欠です。
九合目過ぎの苦しい時に、頂上が見えていながらなかなか辿り着かない状況は、まさしく人生との戦いだったように思えます。そのような中で、頂上に着いたときの実感は、やりきった人でしか味わえない快感ではないでしょうか。
きっと、富士登山と人生を比べたとしたら、人生は、何度も富士山に登るようなモノではないかと僕は思います。
富士山の山頂が人生の終着点でもなく、五合目まで下山した瞬間が終着点でもありません。終着点は誰もが知るよしもなく、永遠に続いていくものなのです。
人生とは、富士登山にチャレンジするようなことの積み重ねなのです。
そして今回は、天候に恵まれ山頂でご来光が拝めましたが、次の日はそうでなかったかも知れません。このことからも、人生は運も味方につけなければならないのではと思えてしかたがありません。
いつもは、外から眺めている富士山に初めて登りましたが、たった二日間でしたが、そこから感じたことは、とても大きなもののような気がします。ゆっくり一歩一歩踏みしめてきた、
富士山の土は、駆け足で走ってきた、僕の人生の時のありかたを見直すために存在していたような気がします。
 心臓の鼓動と、息をするときの呼気を身近に感じ、生きていることを実感させてくれた。今回の富士登山は、歩き続けることを通じて、僕に人生の歩き方を改めて思い出させてくれました。
 今回の体験は、決して偶然ではなく必然的な出来事であり、きっと、また、同じ体験をすることになるのだと確信しています。
 人生とは、繰り返しの連続です。

kusama

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